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衰退する地域交通をアップデート。 株式会社電脳交通 代表取締役 近藤  洋祐
株式会社電脳交通

衰退する地域交通をアップデート。

徳島県代表取締役 近藤 洋祐

代表者インタビュー

地方から世界へ挑む、交通系テック集団。

―御社の事業内容を教えてください。

現在の主力事業は、タクシー会社の配車室の業務をアウトソーシングさせることができるシステムの開発、そして配車業務を代行するコールセンターの運営です。主に、衰退する地方のタクシー会社を中心に対応しており、現在5地域(徳島、愛媛、香川、徳島、埼玉)で導入していただいております。その他、スマートフォンのアプリによるタクシー配車や、AIによるタクシー需要予測などの開発を行っております。

―起業の経緯を教えて下さい。

家業である徳島市のタクシー会社を継いだことがきっかけでした。新卒で入社したのですが、当時の状態は倒産寸前で、経営の経験が全くない状態での再建スタートでした。そこで最も重要視したのが業務のIT化でした。IT化が遅れるタクシー業界で、様々な新しいITサービスを打ち出したことで、5年で業績をV字回復させました。その再建の過程で、タクシー業界全体が抱える課題に気づきました。自社開発したITサービスを、自社の資産としてでなく、業界全体のアップデートへとつなげていくことで、地域交通の衰退を食い止めることができると考え、起業しました。

―地域貢献に関して御社が一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。

地域の課題解決を目指して設計したシステムですが、地方の枠に収まることのないようにイメージをしながら開発をしました。地方で完結することのないサービスを創造しなければ、持続不可能であると考えたからです。交通という体験は世界共通であり、地方の課題解決から生まれたサービスが、世界の人々に利用されるサービスへと発展する可能性が十分にあると考えました。

―今後のビジョンをお願いいたします。

地域の課題解決を目指して設計したシステムですが、地方の枠に収まることのないようにイメージをしながら開発をしました。地方で完結することのないサービスを創造しなければ、持続不可能であると考えたからです。交通という体験は世界共通であり、地方の課題解決から生まれたサービスが、世界の人々に利用されるサービスへと発展する可能性が十分にあると考えました。

プロフィール

近藤 洋祐

経歴

1985年
徳島県生まれ
2007年
IndianHills Community College,IA 卒業
2010年
吉野川タクシー有限会社 入社
2015年
株式会社電脳交通 創業

会社概要

ビジョン インターネットの力で、「安心」と「安全」が約束された交通を創り、人々の移動性を高めていくこと。
目標 世界に存在する様々な交通系の課題を解決すること。
事業内容 ・タクシー会社の配車業務受託運営サービス
・タクシー配車アプリ開発
・タクシー需要予測などAI開発
所在地 徳島市川内町平石若宮8-6
資本金 1,650万円
株式公開 検討中
採用計画 2018年新卒3名採用予定
募集職種 ・コールセンタースタッフ
・システムエンジニア
サイトURL https://www.cybertransporters.com/
自社のウリ ■動態管理システムなど、業種向けにGPSを利用したシステムを企画提案から開発まで行うことができる。
  • コールセンタースタッフ業務の様子

    コールセンタースタッフ業務の様子

  • 管理するタクシー

    管理するタクシー

  • 若手が活躍する組織

    若手が活躍する組織

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